ヒシ

ヒシ

ミソハギ科ヒシ属

日本各地の湖沼やため池、河川、水路の淀みなどに生育する浮葉植物です。最近は富栄養化の進行した水域で異常繁殖する例も見られ、除去対策を行っているところも少なくないようです。
ここ火打池も整備を始める前には、夏になるとヒシが水面の大半を覆っていました。繁殖力がとても強いので、毎年8月ごろにヒシの除去作業を行っています。
そんなヒシですが、その実には実は薬効があり、健胃、解熱、解毒、強壮作用があり、消化不良、胎毒、二日酔い、発熱などに用いることがあるそうです。果実を生食するか、粥で食べると消化を促進するのだとか。(試食は自己責任でお願いします。生食は控えましょうという記述もあります。)

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