木道の作り方

 田んぼの跡地やため池の周りをビオトープ化しようとすると、どうしても土手が崩れたりぬかるんだりして歩きにくい場所がありますよね。
 池の周りを楽しく一周できるようにしたかったので、土手の崩れがちなところ、ぬかるみのひどいところに木道を設置しました。

 近くにあるビオトープや池のある公園ををあちこち見に行き、自分たちで作れそうなものを真似て作りました。
 これがあるだけでビオトープらしい感じがしませんか?

木道1セット(180cm)分の材料

防腐処理板材
23.5cm×3.8cm×182cm
2枚ナット12個
防腐処理角材
8.9cm×8.9cm×180cm
1本ワッシャー12個
ボルト12本杭丸太
直径6cm、長さ90cm
6本

*作業をするのに、電動ドリル、電動ドライバーは必須です。

観察用テラスの作り方


①土台にする角材を板の幅+10cm(左右5cmずつ)の長さで切断
②板の上に並べ固定する位置を決め、ボルトを通す場所に印をつける。(角材、板材両方に)
③印をつけた場所に電動ドリルで穴をあける

 電動ドリルで穴をあけるのって意外と難しかったです。
 板材は何とかなるのですが、角材は垂直に穴をあけないとボルトが入っていきません、または、入ってもナットで締めることができなくなります。
 私は何個か失敗し、結局大半を大さんがしてくれました。

穴をあけたところにナットを通す。

裏側からワッシャーをはめ、ナットを締めて固定する。

木道を現場に設置し、土台と板の交差しているあたりに杭を打ち込み、木道を安定させる。

火打池では、この木道を12セット作って、土手の幅が狭いところに並べてあります。
使い勝手がよさそうだったので、水路が池に流れ込んでいるところや観察しやすそうな場所にも観察台として、いくつか置いてあります。