観察しやすい状態

先週末から雨が降ったおかげで、火打池はとても観察しやすい状態になっています。
私が思う観察しやすい状態とは、水が濁っていない、水の量が池の縁から15cmぐらい下がっている状態です。
夏の間はどうしても、水の量が減る一方、水草や藻が増えて水が濁り、池の中の様子が見にくいのです。
池の水が澄んでくるとそろそろ夏も終わりだなぁ、と思います。

さて、今日は先週の宣言通り、フトヒルムシロを除去してきました。写真は作業前の様子。このエリアのフトヒルムシロは8割程度除去してきました。フトヒルムシロは根が浅くいので比較的除去しやすかったです。

奥の濃い緑色の部分がフトヒルムシロ

 因みに、フトヒルムシロは大量に水中葉がついているので、狭い範囲の除去作業にもかかわらず、筏で2往復しても8割程度しか終わりませんでした。除去した水草が筏に満載になると、一度、桟橋代わりの観察テラスに戻り陸揚げし、再び出直すのです。

 表面に見えている葉だけでなく水中葉まで枯れて腐りかけているので、この一帯だけ藻が異常繁殖していたようです。残念ながら作業終了後の写真は撮り忘れてしまいました。
 池の表面の水草を除去すると、池の中の水草がゆらゆら揺れているのが見えてきれいです。

 観察しやすくなってきましたので、火打池に遊びに来てくださいね!