水路の掃除

 今日の夜から雨予報だったので、水路の泥上げをしました。
なぜ、雨の前かというと…
 水路に泥がたまって水路の用を足しておらず、水路の周り全体がぬかるんでしまっているのです。雨が少ないときはさほど気にならないのですが、これから涼しくなって雨が増えてくるとちょっと気になるところです。

作業前
作業後

 作業前の写真、どこが水路か分からないですね。
 現地に行ってみれば、ところどころに水の溜まっている場所があり、湿生植物が生えているところが水路であると分かるのですが・・・。

 作業は1時間程度で終了。実はこの作業、水路に水が涸れている時期にやるのがBESTなのですが、今年は暑すぎてさぼりました。
 水は高いところから低いところに流れるので、水路を開けておいてあげればぬかるんでいた周囲の水も、奥の水路にたまっている水も少しずつこの水路に流れ込んで、火打池に入って来るはず。
 また、池の水位が下がってきているので、一雨ほしいところです。

 もう一つ気になっているのが、このフトヒルムシロ。手前から奥に向かって広がっている茶色いやつです。なんだかヘドロ化しているような感じなのです。

 フトヒルムシロ、5年前ぐらいに池で発見したときは、1株、2株ぐらいで「おぉ~、大切にせねば」と思っていたのですが、ジュンサイ同様、増えすぎました。しかもいつの間にかもう一か所に群落ができているし。

 なぜこの季節にもう茶色くなっているのか気になって調べたところ、展葉、開花の時期(4月~7月:ヒルムシロは7月~8月)が早く夏には枯れても問題なし、という植物のようです。
 正直、この時期に枯れてしまうと藻が繁殖してしまって見た目が悪い。しかも、水の中の葉(水中葉)が多いので、池の底に有機物が増えすぎる気がします。

 ということで、来週は周辺の草刈りとヒシ取りは大さんにお任せし、私は筏に鎌を持って乗り込み、ジュンサイとフトヒルムシロの刈り取り作業をすることにします。

 今日、試しに筏に乗ってフトヒルムシロの様子を見に行こうとしたのですが、筏がジュンサイの茎に絡まって前に進めず、しかも強引に進んだら戻れず( ^ω^)・・・。
 仕方なく筏に絡みついたジュンサイを手でむしり取りました。太い茎が増えていて鎌が必須ということが分かりました。

 火打池にはヤゴやゲンゴロウの仲間がたくさんいます!
 汚れてもいい服装で遊びに来てくださいね。