浮島(うきしま)

ヒシを駆逐して水面が見えるようになった火打池
秋も深まり、水が透き通って冷たくなってきた火打池

火打池には浮島(うきしま)があります。

浮島(うきしま、英語: floating island)とは、池沼水草などの植物の遺骸が積み重なり泥炭化して、水面に浮いているものをいう(ウィキペディアより)

ある日、水面を見ようと草をかき分けて進んでいったら
足元が揺れてる? お、水が滲みてきた、
ここは陸じゃない、やばい、戻れ!!
ということで、その存在に気づきました。

浮島に乗ってしまっても、いきなり腰まで沈む、なんてことはないのですが、
バランスを崩して、奥に足を踏み出したりするとちょっと大変なことになるかも
子どもは行けるけど、子どもを連れ戻そうと大人が行くと沈下する
放っておくと池の水面がどんどん狭くなる

ということで、ある程度除去することにしました。

水草の根が絡み合い、枯れた水草の下から翌春また新たな水草が育ち、枯れ。
やがて陸生の草がそこに根を下ろし、
数十年かけて出来上がった浮き島

簡単に除去できるわけがありません。
植物を抜く、のではなく、島を解体し引き上げる作業なのでした。
イカダに乗って根っこをノコギリで切断し、ブロック状に小分けにして陸に上げ・・・。
作業中の写真がないのが残念です。

本当は、トンボがとまれるように背の高い水生植物も残そうと思っていたんです。
が、部分的に残すのが難しく、一旦撤去しました。

来年?数年後?生えてきたら考えます。

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