ほぼ1か月ぶりの更新となってしまいました。気づけばもうGWですね。
例年であれば、この時期には池のまわりでミツガシワの花が見られる頃ですが、田んぼの準備のため冬から水を溜めている影響で、今も池の水位が高い状態が続いています。
そのため、池の縁まで下りることができず、少し遠くからの観察となっています。

水の中に沈んでいた期間が長かったためか、ミツガシワはようやく新芽が出そろってきたところ。花が咲くまでは、もう少し、あと1週間ほどかかりそうです。
そして今年はもうひとつ、気になる変化が。
ミツガシワの群落が根から離れ、大きな“浮島”のような状態になっています。

田植えが終わり、水位が下がったとき、岸に乗り上げてしまわないか少し心配ではありますが、こうした姿もまた自然の移り変わりのひとつ。ひょっとしたら、今年だけの景色かもしれません。
林の中では、春のリレーが静かに進んでいます。エンレイソウはすでに花を終え、代わってツクバネソウが姿を見せ始めました。5枚葉の株も健在です。


それにしても、今年の春はあっという間でしたね。
山菜の時期が駆け足で過ぎてしまい、私はコゴミを一度楽しんだだけで終わってしまいました。(´;ω;`)
水に覆われ、少し遠くなった火打池ですが、季節は確かに進んでいます。もう少しすると、また違った表情を見せてくれるはず。その変化も、楽しみにしていただけたら嬉しいです。
・・・次はもう少し近づける状態でお届けできることを願いつつ・・・

