ようやく、雪どけの後に移動してしまったミツガシワ島を、元の場所に戻すことができました。
今回は、大さんが一人でこの大きな島を引っ張ってくれました。さすが力持ちです!
島を引引っ張ったのは6月18日。
島の左側を左岸まで引き寄せることはできたものの、島の右側は池の中央に張り出したままでした。そこで翌週、今度は筏を組み立て、池の中央に行ってしまった島の右端を岸へ引き寄せる作業を行いました。
なぜそんな面倒なことをするのか?
実は、このまま浮島の状態にしておくと、雪どけ時期や、豪雨の後など水位の高いときに、風で池の中を漂ってしまいます。そして、島が排水口付近まで流されると、本格的な排水が始まった際に取水口をふさいでしまう恐れがあるのです。
そのため、島の周辺部分は池の底にしっかり根を張ってもらわなければならないのです。(ということが、今回よくわかりました。ミツガシワの刈りすぎはよくありません)
これでようやくいつもの火打池らしくなってきました。


来週はいよいよ観察テラスを設置する予定です。
……とはいえ、島がテラスの支柱の上に乗り上げてしまったため、何本かの支柱は泥の中に沈んでしまいました。
「泥から単管引き抜ける? わけないよね~ww」
さて、どうしましょうか。これはかなり難題です。
次回をお楽しみに!

