夏休みの終わる前に

お盆も空けて夏休みももう終盤。夏の思い出はたくさんできたでしょうか?
火打池の夏はひたすら草刈りと水草とりです。

 土手とミツガシワ島の間の隙間はどうしてもすぐに草に覆われたり、藻がはびこってしまったりしますが、この隙間から島の下にはいろんな水生昆虫が隠れています。

 泥の中から草を抜いたり、伸びすぎたミツガシワの根を切ったり、サンショウモやヒシをとる作業は、足もとが泥ということもあり楽ではありませんが、いろんな昆虫に出会えます。まさに管理者特権!

 今日はたくさんのヤゴ(種類不明)とゲンゴロウの仲間に会えました。草を抜いてポイポイと土手にあげていくと、草の下からジタバタと出てきます。「のんびりしすぎよ、あなたたち」といつも思うのです。
 土手から池の中に入っている草と、土手までびっしり生えていたヒルムシロをとったので、今なら観察しやすくなっています!

 残り少ない夏休み、火打池に遊びに来ていろんな水生昆虫を見つけてみてください。
島と土手の間(県道から見て左側)は観察おすすめポイントです。水草ごと、泥ごと掬ってみてくださいね♪